文投げ部企画
こういう企画ものは楽しいな。人がついてこないと悲しいけど。
http://throw.g.hatena.ne.jp/yarukimedesu/20120517/1337268239
勝手に二次創作杯「JSが俺を取り合って大変なことになっています」大会
は参加する。いまのところ全然思いつかないけど、何か思いつけば書くだろう。
視点変化によるリメイク。
私は気が付いたら主人公の視点で書く事が多いのですが、この視点を変えるだけで、『リメイク』になるのじゃないか?と。例えば、叩度昔話を主人公のナンディ視点、もしくは、準主人公のマンディの視点で描いたら面白いリメイクになるのじゃないかな?と思いました。
まずほかの部員の作品を読み返すことになるだろうが、書けそうな視点を想像しながら読むのは、それだけでも楽しいかもしれないし、単純に読み返されることに価値があるかもしれない。
やってみよう。
小説のマンガ化
絵心のある部員がいれば一番良いのだけど、まぁ、いなくても良いのだけど、小説をマンガ化したら面白いのじゃないかと思った。
例えば、下手でも良いからネームを作成して公開したら、絵が得意な人が集まって来るかも知れない。適当に内容を漫画化したら、結構、楽しそうだった。
例で挙げられてる作品やたら面白いじゃないかと思ったら自分のだった。自分大好き。書いているときは、ブックマークが8000超えたあたりで荒木先生の目に止まり漫画化されて…という妄想をしたものだが実際荒木先生から見たら腹が立つだけだろうな。しかし、誰かに漫画化されたらそりゃあ嬉しい。しかし、漫画を書くのはハードルが高すぎるなあ。全く活用できてないAirPenが今こそ火を吹くのだろうか……。pixvなんかで名を馳せれば漫画を描いてくれる人も現れるのかしら。
8P本でも作らないか?
まぁ、これは、かなり心理的なハードルが高いのだけど、もう少ししたら『やみいち行動』(という演劇企画)があるから、その時に、8P本を作って、無料配布とかしたら面白いのじゃないかな?とか。
これなら簡単だけど、どうなんだろうな。演劇と、こういうWeb小説の客層ってどうなん?