オールはあるようでない

はっと気付けばブログの更新が止まって一週間が過ぎている。恐ろしい。ということを書こうとしてから三日が過ていた。恐ろしい！

毎日更新している人々はすごいと思う。何か基本的な能力が僕には欠けてるのかもしれないが、何かしら必要性とかが足りないだけなのかもしれないな。
しかし、何かしら書いておけば、嬉しいこともある。日々はあっという間に過ぎていく。うしろを振り返ってみても、のっぺりとした川の水面が見えているだけ。しかし、日記はそんな川面に打ち込まれた杭のようなものだ。今いる位置からのなんとなくの距離感のようなものが感じられる。それが楽しい気がする。