裏飯

アウトプット練習

泣いても笑っても

今日は、録画していた「空飛ぶ広報室」を3話から最終話まで一度に見た。途中、中断もほとんどなく物語世界に入りびたり、登場人物が泣きそうになれば、僕も涙ぐんだ。成長する姿に涙し、自己犠牲の精神に涙し、理解ある上司に認められることに涙し…。ああ、僕も自分の現実を頑張ろうと、思うのだけど、具体的に思い出される頑張らなければいけない現実のことは今は考えないように持っていきたくなるので、完全なファンタジーとして楽しんでいるのだなあと、自分のしょうもなさを再認識。